物語を綴る
2001年4月16日僕が何か物語を作るとき、必ずある一定の法則に従います。
個人の好みがモロに反映してますが、まぁこんな奴もいるんだと思って眺めて下さい。
1:悪にも華がある
敵で極悪なヤツがいたとします。
でもソイツにもしっかりと行動理念があり、ただ「極悪なヤツ」ですませたりはしません。
僕の理想は幻水?のルカ=ブライトなんですが。
2:唐突な回想シーンをやたら使わない
いきなり回想シーンとかやられるとプレイヤーが冷める恐れがありますので……。
僕って過剰に回想シーンを使ってしまうタイプなんですよ。だから常に注意してます。
3:主人公パーティにはそれぞれ固有のイベントを複数用意する
前の日記参照。キャラに個性を出させ、それをプレイヤーに伝える為です。
4:最後は必ずハッピーエンド
せっかくの空想の物語なんだから、清々しく終わらせたいです。
悲しい物語も良いですが、僕が作るならほぼ確実にハッピーで終わるでしょう。
そろそろネタに尽きたんで明日、明後日からは再び近況に戻るやもしれません。
個人の好みがモロに反映してますが、まぁこんな奴もいるんだと思って眺めて下さい。
1:悪にも華がある
敵で極悪なヤツがいたとします。
でもソイツにもしっかりと行動理念があり、ただ「極悪なヤツ」ですませたりはしません。
僕の理想は幻水?のルカ=ブライトなんですが。
2:唐突な回想シーンをやたら使わない
いきなり回想シーンとかやられるとプレイヤーが冷める恐れがありますので……。
僕って過剰に回想シーンを使ってしまうタイプなんですよ。だから常に注意してます。
3:主人公パーティにはそれぞれ固有のイベントを複数用意する
前の日記参照。キャラに個性を出させ、それをプレイヤーに伝える為です。
4:最後は必ずハッピーエンド
せっかくの空想の物語なんだから、清々しく終わらせたいです。
悲しい物語も良いですが、僕が作るならほぼ確実にハッピーで終わるでしょう。
そろそろネタに尽きたんで明日、明後日からは再び近況に戻るやもしれません。
コメント