書の壁
2001年11月27日本日、入学以来始めて我が大学の『書庫』に足を踏み入れました。
よく小説に使われる比喩で大量の書が置かれた本棚を『圧倒される程』とか『目眩を覚える』とか書かれますよね?
……比喩じゃないです。
マジで、凄まじい密度で密集された大量の本を見てると圧倒され、くらくらと目眩が起きました。
パソコンで目的の本の棚を検索するシステムがなかったら恐らく目的の本を探すのに1時間以上掛かったんじゃないですかね。
だというのに、僕が行った書庫は我が大学の中では『一番小さい図書館の書庫』なんです。
というのも我が大学には校舎が3箇所に建ててあり、それぞれ学部別に通う場所が違うんです。
んで、僕の工学部は東小金井駅にあるんですが、そこは都心近くだからか一番小さいんです(土地の面積では多摩校舎、規模では市谷の校舎が恐らく最大)
一体市谷校舎の書庫はどんなになってるか興味深くなります。
よく小説に使われる比喩で大量の書が置かれた本棚を『圧倒される程』とか『目眩を覚える』とか書かれますよね?
……比喩じゃないです。
マジで、凄まじい密度で密集された大量の本を見てると圧倒され、くらくらと目眩が起きました。
パソコンで目的の本の棚を検索するシステムがなかったら恐らく目的の本を探すのに1時間以上掛かったんじゃないですかね。
だというのに、僕が行った書庫は我が大学の中では『一番小さい図書館の書庫』なんです。
というのも我が大学には校舎が3箇所に建ててあり、それぞれ学部別に通う場所が違うんです。
んで、僕の工学部は東小金井駅にあるんですが、そこは都心近くだからか一番小さいんです(土地の面積では多摩校舎、規模では市谷の校舎が恐らく最大)
一体市谷校舎の書庫はどんなになってるか興味深くなります。
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